ダイエットって難しい!!痩せる為にしておく計画

世の中には○○ダイエットなる話は掃いて捨てるほどある。しかし、ホントのところ足し算と引き算だってことに気がついていない方が多い。
足し算というのは食べること。カロリーという言葉はダイエットという言葉に反応する人ならば当然知っている言葉。誤解を恐れずに簡単に言うと、どのぐらい燃えにくいのか数字にしたものだと思えばいい。数が多くなれば燃えにくく、数が少ないほど燃えやすい。例えば、カロリーが100kcalのものと、200kcalのものは、後者の方が2倍燃えにくい。燃えにくいから残りやすいとも言える。100kcalのものが燃えてしまっても、200kcalのものはまだ半分残ってることになる。
0kcalと表示されているものもあるけど、ほとんどのものは0ではない。食べ物/飲み物全部カロリーがあると思っていい。沢山食べれば(飲めば)カロリーは積み重なっていく。コレが足し算。一日の摂取カロリーが成人男性の場合、2,000kcal前後と言われていますが(あまり正確な値ではないようです)、実は摂取するのはあっという間。外食なんてしようものなら一食で超えてしまうようなものまであります。

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さて、もうひとつ、引き算の方に行きましょうか。人間はただ黙っているだけでも生きていくためにカロリーを消費します。黙っていても36℃前後の体温を維持しているわけですからカロリーの消費というところ分かってもらえるんじゃないかと思います。当然ですが、動けばそれだけカロリーを消費することになります。どんどん動けば、どんどん消費しますね(まぁ、思ったほどには消費しないのがみそなんですけどね)。一日に消費するカロリーが引き算の方になります。
黙って消費するカロリーを基礎代謝とか言ったりもします。で、この基礎代謝。筋肉の部分で多く消費されるんですね。筋肉質の人は基礎代謝が高い。コレあながち間違いではないんです。筋肉をつけると痩せやすくはなりますが、維持するためには一定の体重が必要になりますので、果たしてダイエットにつながるのか疑問だったりします。
(閑話休題)
さて、足し算(食べること)と引き算(消費すること)が出てきました。足し算と引き算。足し算の方が多ければ残りますし、引き算の方が多ければ減ります。コレ分かりますよね。ダイエットってこのバランスなんですね。沢山食べてもそれ以上に運動すれば(アスリートなんてその典型)、体重は減っていく方向になりますし、あまり食べなくとも動かなければ体重が増える方向になります。

いろんなダイエット指南がありますが、この足し算と引き算をバランスよくやっていくための指南に他なりません。世のダイエット法の中には、全くこれと逆の方向を示すものもありますが、たいていデマかまがい物です。
足し算と引き算。実はバランスとるのが難しい。適当に食べていたら痩せませんし、ただただハードトレーニングに明け暮れても痩せないかもしれません。バランスの問題です。そして長期戦。1ヶ月で痩せた!といって、3ヶ月後にリバウンド。そんなこともあります。

じっくり足し算と引き算を駆使してバランスをとってダイエットに励む。コレが何より効果的なのです。

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